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無理なんじゃないのって思う
どうあっても急降下せずにはいられないのかもしれない
全く安定しない
これが妨害による結果でないなら、ただ無理って事なんだろう
そんなもん確かめようがないけど
昔なら自棄になって馬鹿なことしてそうなところ
その辺に関しては冷静で居られてる
少しはマシになってる事もあるのかもしれない
全体で見たら年々悪化してんだろうけど
悪化していくならこうなって当然…か
元々無理な事なら更に無理になる…当然
頭痛いな、まったく…
KAベソナルディ
久し振りに浮かんだ
海辺の曲がりくねった道路
たぶん、車のトランクには死体が積まれている
ああいう風景はどこにあるのか
どこから流れてくるのか
何故何度も見せるのか
ラジオの電波みたいなものかもしれない
会話って難しい
ほんと難しい
僕が口を開けばすぐにネガティヴを吐く
楽しいウィットに富んだ会話なんて到底無理だ
何か、話したい事があったら、その時に話す
そういう感じならまだ良いのではないかと思ったりもする
何も無いのに話そうとすると何も無いからおかしな事になり易い
当然かもしれない
…しかし、そうするとそれはそれでまた何か困った事になるんだろうか
難しい
つまらないと思われて当然
何の足しにもなれなくて当然
どうでもいい相手ならもう少しくらいは喋れるかもしれないけど
感情があるといちいちフィルターやら検問やらで上手く言葉が出せない
難しい
何の足しにもならないって、認めてくれた
「居てくれるだけで充分」なんてほんとクソみたいな言葉だ
嘘ですらない
ありがちな「こう言っておけば良いんでしょ」的マニュアル発言でしかない
「見た目は気にしない」に似てる、きっと同じグループに属してる
「役立たず」って言って欲しいって思った
そこまで来たら、そこまで言って欲しいって思った
マゾだからとかそういうことではなくて
物みたいに扱われたい
ゴミクズみたいに扱われたい
他の誰とも、関わりたいなんて思わない思えない
そんな気にはならないし、そんな気にはなれないし、興味も無い
そもそもそんな余裕が無い、ずっと無い
というか、ほんとはもう、ずっと独りで居たかった
だから他になんて気が向くはずも無い
先日、どうやって採血すべきか考えていた
一番簡単で確実なのは…痛いし痕が残る
べつにしてもらえるならそれでいい、目立ち過ぎなければ
けど自分でも用意しておきたい場合はそうもいかない
自分でそれはちょっと…もうやる気にはなれないな
血を交換して何かどうにかなったら良いんだけど
何の役にも立たない
何の足しにもならない
あとは…何だろう
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今日も駄目か…
当たり前の事しか言ってないのに
それも、余計な事だとか嫌な事ならまだしも、そうでもないのに
僕の言うことなんて全然聞いてくれない殆ど聞き流されてる
「細かい事でがたがた抜かすな」とか
「何にでもいちいち口挟んでくんなや自由にさせろ」とか
そんな感じなのか、知らないけど
もっと緩く考えろって事なのか？ああいう事に関しても？
そんなんでいいって事なのか？
寧ろそうしたいのか？
…そう思われても仕方ない状況だよな、もう何度も言ってるのに繰り返すって事は
で、少し言っただけでああいう態度になるって…どういう事なんだ
無関心だとかどうでもいいとか出ない限り言わずにはいられないはずだ
そうなれってことか、どうでもいいくらいが丁度良いって事なのか？
それとも、都合の良いようにしか動くなってことか
望まれたこと以外は全て余計な事か
思い出したくもないような事を思い出してしまう
少しも関連付けたくないのに
ドゥシヘイロへの道
大分酷い状況に思えていたのが
何がどうなったのか、ちょっとした事でまるで変わった
何とかなる気がする
何も問題など無いように思えてくる
この状態が続けば良い
あれも、あれも、なんとかなるかもしれない
…ただ、現実的な問題は…どうしたものか
実現する為には色々と足りなさ過ぎる
それはまぐれ的な一時的ポジティブ思考でどうにかなるものではない
…お腹空いた
そして今日も眠い
海豚のムニエル割烹仕立て
※昨日から今日の夕方辺りまでにかけて文字にしていったものなので現在の考え等とは多少異なる箇所が御座いますがルールなのでそのまま掲載致します点御了承頂きますよう宜しくお願い致します
こんな仕打ちはあまりない
その事自体で言えば、もっと酷い事はあった
けど、状況やタイミング、予測できたかどうかによるダメージの加算…それらを考慮すると、あれらより酷い不意打ちだった気がする
初めから「そういうのありそう」って感じなら全然回避できた
意外な不意打ちだったからこその傷みだ
こういうのは苦手だ
何でも悪く考えはするが、可能性の低いことにはあまり構えない
あんな事もそんな事も、あまりしっかりとは可能性に対する構えができていなかった
しかし、有って当然と言えば、当然とも言える事態
大した事ではない…かもしれない
気の持ちよう…かもしれない
…そんなわけあるか
そんな簡単に飲み込めることではない
しかし、これでもまだ、ほんの一部でしかない
たった一要因の、ほんの一部でしかない
まだいくらでも有り得る、どんな酷い事があるかわかったものではない
覚悟が必要だ
それらを全て受けた上で、全て潰し殺さなければ
背後から感情を抉られるような傷みと
クズどもの吐き残した痰カスを掃除するような屈辱だ
それを乗り越えた上で塗り潰さなければいけない
安らぎも幸福も、それなくしては有り得ない
それを終えて初めて、得られるかどうかという問題に挑めるのだ
気の遠くなる話だ
しかし、こんなところで引き下がるつもりは無い
全て無駄にするつもりは無い
未練は無い…なら何なのか
悪い感情、悪い記憶として残っているという事なのかもしれない
だとしたら話は大分違ってくる
しかし、それならそれで
「そんな奴にそんなに深く傷つけられたのか」という別の問題が残る
僕ならば、あのままあっさり過去にされて、そのままあっさり消されたはずだ
やはりそいつの存在の濃さ深さを強く認識させる事実になる、許せる事ではない
しかし、受ける傷みも屈辱も全然違ったはずだ
「忘れる為」の意味もまるで違ってくる
そうであったならまだ良かった…が、そうは言わなかった
ただ言葉が出なかっただけ…とも考えられるが、そうではないかもしれない
…解釈通りかもしれない
なら、考えない方がいいし、問うべきでもない
…考えないようにするしかない、その上で消し潰すしかない
あ…そいえば…
やっぱりパターンCだったんだ
間違ってなかったじゃないか、やっぱり
もしかしたら、あれもあれも、事実として知ることになるのかもしれない
あっさり終わらせようとしてた
終わらせるつもりだったともはっきり言ってた
うんざりされるのも、醒めきるのも、わかる…
わかってしまう…けど、早過ぎる…
しかも、あれだけの言葉を発した上での事だ
落差が大き過ぎる、あっさり急落下し過ぎだ
確かに、元に戻るなんて容易ではない
…どういうつもりで、どういう気持ちで、今はどうなのか
僕のせいにしてるっぽかった、罪悪感ってことか？
…違うと思う、そういう性格ではないはず、そういう思考パターンではないはず
だとすると…
いや、はっきりさせたくはない、脳内であってもそれは知りたくない
なんにしても、僕の為なんていう言い訳は通らない、それは有り得ない
終わらせたいなら自分の本当の言葉で片付けるべきだ
そして僕は全く、終わらせる気は無い
そういう方向に誘導しようとしてもそこは曲げない
自分の手を汚さずに片付けようなんて事は考えて欲しくない
そんな事は許せない
―とか、勝手に言ってても、実際逃げられたらどうしようもないけど
展開が速かった分、問題も早くにまとめて来てしまったと考えられる
そう考えれば、そんなに悪い状況でも無いかもしれない
寧ろ、これを乗り越えれば、後は平和にやっていける…とも、考えられる
思っていた以上に追い詰められてたんだろう
無理をすればバランスが崩れる、保てなくなる
感情的になりやすくなっていたのもそのせいだ
それと、本能的に均衡を保とうとする動きがあった気もする
これだけの事を犠牲にして、その分何か得られているのか
見返りを求めるとかそんな結果的な話ではなく、もっと根本的な部分で
人間ってのはそういう事を無意識であっても考えるはずだ
均衡が保たれていないと何かしらのストレスとして蓄積される
当然の事かもしれない
やはり無理は駄目だ
あんな事になってしまうなら尚更
解ってもらえないなら自分で意識してバランスを取っていくしかない
一時の何かの為に今後の全てを駄目にしたくない
そんな事はあってはならない
睡眠に関しては本当に、真っ先に、なんとかしなければと思う
全ての悪い事に繋がっていると思う
関係有る事にも無い事にも、全てに
そもそも、冗談抜きで、もう無理が利かない
身体的にも精神的にも駄目だ、老体には耐えられん
しっかり休まないとリセットできるものもできなくなる
それだけが長所なのだ、睡眠による消化力、浄化力
しっかり休めないと次の日にも引き摺ってしまい易い
早く寝なければという焦りすらストレスになるし邪魔になる
なんとかきっぱり区切るしかない…どうすればそれができるのか
…難しい
ああいう連絡の取り方でなければ良いのかもしれないけど
それはそれでたぶん不便だし、妙な事になるかもしれないし
…難しい
とりあえず…しっかり時間見ながら行動するしかない…か
眠い
頭遺体
ベラフィビエル
随分な言われ様
まあ、他人の目にはそう見えることくらい、わかる
しかし、そうなら、そうなるなら、もう無理だろ
って思うけどな
過去もよくチラつくけど
終わりも見えるようになって来たよな
どうするんだ、オチは
どう終わらせる気なんだ
あんな事言っておいて
本当のところ、どう思ってるんだ
信じられるか、良い結果が？
実現できると、思えるか？
望めるか？願えるか？
現実ってのは本当に不愉快なものだよな
イゾルゲチェフジェンタロムとユンダーゼブル
誰かと話してたのか、話したのか、過去の話なのか
誰なのか、どういうあれなのか
…なんにしても、あの数字って間違いらしい
ほんとは999だったか、もっと全然違う数字だったかも
どうでもいいけど
考え出すと、底が無くなる
思ってたよりずっと酷いかもしれない
受け入れ難い事がいっぱいあるのかもしれない
最も嫌いな人種と関わりがあったかもしれないし
最も許し難いような事をしてきたのかもしれないし
耐えられるのか、耐える必要があるのかもわからない
受け入れられるのか、受け入れる必要があるのかもわからない
ひとつ気づいてしまった
あれはどういうことなのか
他人が関係有るのか無いのか
…考えるとろくな事が無い
それだけははっきりしてる
思ったよりその時は近いのかもしれない
そろそろ危うい気がする
想定してたのとは立場が違う気がするけど
なんだって有り得る
悪い事ならいくらでも可能性が有る