. | ファニーポッターと賢者の意志

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「何故こんなに気分が悪いのか」と考える

「絶望してるから」じゃない

「死ぬしかないから」でもない

絶望も死に向かう結論も心地良くはなくともとても静かであるはず

そういう結論の上では改めて傷ついたり腹が立ったりなんて事は無いはず

なのに、何故、こんなに気分が悪いのか、こんなに腹が立つのか

まるで健康な精神が侵害されたかのような不快感だ

怒りという感情やストレスというのは考えようによってはポジティブな動力だ

生物にとって死が最もネガティブな結論だと仮定した場合

怒りはそれとは反対方向のベクトルにある、かなりポジティブな要素になる

何の足しにもならないどころか死ぬ事にまで邪魔というスタンスで絡んでくる

これほどまでに場違いで身勝手な妨害があるだろうか

これを一体どう形容すべきなのかわからない

とにかく許し難い

健常者ならば、いくら頭が悪かろうとどうかしていようと、いつかは反省なり学習なりするはずと思っていた、無理なはずは無いと思っていた

その常識程度の信用すら満遍なく裏切り倒していった

許した分だけ信用した分だけ割いた分だけ裏切る無駄にする

悪い意味で人間ではないのかもしれない

「頭が悪すぎる」程度では説明がつかない

増して、本来、プラスにしかならないはずの関係性であったはずなのに

支えになったり希望を与えたり生き甲斐になったりする位置づけであったはずなのに

それが最も足を引っ張る存在として定着しているというのはいったいどういう事なのか

よりによってこんな時に追い討ちかけてくるというのはいったいどういう事なのか

生きる気力奪いながら死ぬ為の準備すら邪魔しにかかるとはいったいどういう事なのか

まともな思考は通用しない少なく見積もってもキチガイより悪いものである事は明白

自分のした事を理解した上でか否か、そんな考えすら働かないのか、逆ギレする始末

一頻り罵ったら気紛れ程度に上辺だけ謝るという定番の茶番

あんな言葉だけの謝罪なぞもう何の意味も無い…を通り越して不快でしかない

なんでも許されると思ってる、だからこそだろう、都合良く使えるインスタントな捌け口くらいに思ってるんだろう

失う事もなんとも無いからいくらでも反抗的な態度に転じる脅しもかけてくる

それを今まで許してしまってきた自分にも責任はある

客観的に見ればどうかしているとしか言いようが無い

単純なクズの方がまだ害を蒙るリスクが少ないだろうに

都合が悪くなれば責めにくくなるような理由を盾にして同情を得ようとする

または生理がどうとか男にはわからないだとかの給い始める

あのヒステリーおばさんと同じだ同じ手口だ

頭の悪さや人の神経を逆撫でするような反抗的思考はあの沼豚と同じだ

「男には分からない」なんて絶対言っちゃあいけないクソ台詞だ特に俺に対しては絶対

望まずして男であるが故に今までどれだけ苦痛を受けてきたか考えも及ばんのだろうが

そもそも性別とか以前に、万人共通の感情すら理解できない人の感情や状況すら考慮できないクズが吐いていい台詞ではない

他人を死に追いやってもそんなクソ寝惚けた言い訳を通すのか

あのクズどもならやり兼ねんがまさかそこまでクズどもの所業をなぞるのか

自分のした事を棚に上げてってのも奴らと同じだ

クソみてぇな一言を何度も分けて吐き垂らしていく手口もあのクズどもと同じ

あんな事をしておいてあんな台詞を吐き散らしておいて何が「嫌いになった」だ

そんな現実を知らん学生みたいなレベルの話ではない

そんな生温い言葉で片付くような段階ではない

これだけの害を吐き散らしておいてよりによって加害者が被害者ぶるってのはいったいどういう事なんだどうしたらそんなふざけた事ができるんだ逆に頭良すぎるのか人をストレスで狂わせる術を熟知してわざとやってんのか

「絶対しない」を何度もあっさり繰り返す

今度こそってのは何十回も馬鹿みてぇに繰り返した末に搾り出される言葉であるはずだがその今度こそすら軽く何度も繰り返す

ストレスを一瞬で満たす事にかけては天才的だ

そんな奴がどういう了見で不満なんぞ吐き散らせてんだ

会話なんぞなんの足しにもならんし解決なんぞ不可能なんだろう

自ら証明してきたそれも何度も

信用に値しない事もどんな言葉も感情も無駄にするって事も

もういいこんな事言い出したらキリが無い言葉で吐ききれるレベルではない

他人との最後の関わりがこれとはな

ほんとクソふざけた人生だ